住宅ローン計算機
借入金額、金利、期間を入力して月返済額と総利息を計算します。
毎月の返済額の内訳
返済額は時間とともに比率が変わる2つの部分からなります。元金は借入残高を減らす分、利息は残高にかかる費用です。元利均等では総額は一定のまま内訳が変わり、初期は利息、後半は元金の割合が大きくなります。期間を短くすると毎月の負担は増えますが、利息がかかる月数が減るため総利息は大きく下がります。
住宅ローンガイド
元利均等返済は毎月の返済額が一定です。元金均等返済は総利息が少なくなります。
毎月返済額 = P × i ÷ (1 − (1 + i)^−n)。P は借入額、i は月利(年利 ÷ 12)、n は返済月数です。下の返済予定表は同じ式を毎月適用するため、満期時に残高がちょうど0になります。
計算例
30万を年4.5%で30年返済すると、毎月約1,520、総利息は約247,000です。
同じ借入を15年に短縮すると毎月約2,295になりますが、総利息は約113,000まで減ります。
返済予定表に含まれないもの
ここでの返済額は元金と利息のみです。実際の毎月費用には固定資産税・火災保険・団体信用生命保険・管理費などが加わることが多く、諸費用・変動金利の見直し・繰上返済も反映していません。全期間固定金利を前提とするため、金融機関の見積もりではなく計画用の概算としてご利用ください。
よくある質問
- 期間を短くするとどのくらい得ですか?
- 利息がかかる月数が減るため効果は大きいです。30万を年4.5%で借りる場合、30年を15年にすると毎月の負担は約775増えますが、総利息はほぼ半減します。
- 初期の返済額はなぜ利息が多いのですか?
- 利息は残高に対して計算され、当初の残高が最も大きいためです。残高が減るにつれて利息の割合が下がり、元金の割合が増えます。逆転は通常、期間の後半に起こります。
- 繰上返済は効果がありますか?
- はい。追加で返した分はそのまま元金に充当され、期間が短くなり総利息も減ります。年に1回多く返すだけでも、30年ローンで数年短縮できます。