血圧判定計算機
収縮期・拡張期血圧を入力して血圧段階を判定し、脈圧とMAPを計算します。
血圧判定案内
この計算機はWHO/ESHガイドライン基準を使用しています。正確な診断はかかりつけ医にご相談ください。脈圧 = 収縮期 − 拡張期、MAP = 拡張期 + 脈圧 ÷ 3
計算例
118/76は正常、135/88は2017年ACC/AHA基準で高血圧1度です。
185/120は高血圧クリーゼで、症状がなくても緊急受診が必要です。
分類の考え方
2つのうち高いほうで分類が決まるため、118/92は2度になります。1回の測定では診断できず、5分安静にして座った姿勢で複数の日に測る必要があります。家庭用血圧計は診察室より低めに出て、欧州ガイドラインは今も140/90を基準にしています。
よくある質問
- 脈圧とは何ですか
- 収縮期から拡張期を引いた値で、成人では約40mmHgです。60を超えると高齢者の動脈硬化を示すことがあります。
- 平均動脈圧はどう求めますか
- MAP ≈ 拡張期 + (収縮期 − 拡張期) / 3で、120/80なら約93です。65以上で臓器灌流が保たれます。
- 1回高いだけで危険ですか
- それだけでは危険とは言えません。ストレス、カフェイン、膀胱の充満、会話で10〜20mmHg上がるため、落ち着いて測り直し、高い状態が続くなら受診してください。