🏷️ 割引計算機
定価と割引率から割引後の価格を計算したり、逆算で割引率や定価を求めることができます。
割引とは
割引とは定価から一定額を差し引くことで、通常は「〇%オフ」として表されます。30%オフなら定価の70%を支払うことになり、50の30%である15を引くと35になります。割引率が同じでも価格が高いほど値引き額は大きくなり、割引を重ねても表示された数字を単純に足した値にはなりません。30%オフを2回適用すると合計51%の割引です(60%ではありません)。
計算公式
割引後価格 = 定価 × (1 − 割引率 / 100)
割引率 = (1 − 割引後 / 定価) × 100
逆算モードはセール広告から元の定価を確認する際に便利です。
モード2・3は同じ関係式の未知数を変えたもので、「定価50が35に」という広告が実際に何%オフなのかを確認するときに便利です。
計算例
50から30%割引 → 50 × (1 − 30/100) = 35
逆算: 50が35になった場合 → (1 − 35/50) × 100 = 30%オフ
割引計算の注意点
「定価から〇%」という表示は実際より高い定価を基準にしている場合があり、セール直前に価格を上げる店舗もあります。重複割引はすでに割引された価格に適用されるため、30%セールの商品に「さらに20%オフ」を使っても合計50%オフにはなりません。税金は割引後の金額にかかります。
よくある質問
- 30%割引の価格はどう計算しますか?
- 定価に0.7を掛けるか、定価の30%を引きます。例: 50 × 0.7 = 35、値引き額は15です。
- 2つの価格から割引率を求めるには?
- 割引後の価格を定価で割り、その値を1から引きます。例: 35 ÷ 50 = 0.7 → 割引率30%。
- 「50%オフ+さらに20%オフ」は70%オフですか?
- いいえ。追加割引はすでに割引された価格に適用されるため、100 → 50 → 40となり、合計60%オフです。