⚾ 防御率 (ERA) 計算機
自責点と投球イニングから防御率(ERA)を計算します。
防御率の計算式
ERA = (自責点 × 9) / 投球イニング
投球イニングは小数で入力します。例: 5⅓イニング → 5.333
ERA の基準
2.00以下:エリート / 3.00以下:優秀 / 4.00以下:平均 / 5.00以上:低調
計算例
54回で自責点18なら18 × 9 / 54 = 3.00です。
6回1/3で自責点2なら2 × 9 / 6.333 = 2.84です。投球回を1/3単位で記録するためです。
防御率が隠すもの
自責点だけを数えるため、失策や捕逸による失点は含まれず、記録員の判断が入ります。球場、守備、残した走者は反映されないためERA+やFIPが作られました。投球回は小数ではなく1/3単位で書く点にも注意してください。
よくある質問
- 投球回を6.1、6.2と書くのはなぜですか
- 小数点以下は10分の1ではなくアウト数です。6.1は6と1/3回、6.2は6と2/3回なので、計算前に6.333や6.667に直します。
- 良い防御率はどのくらいですか
- 3.00未満は優秀、3.00〜3.99は安定、4.00〜4.99は先発として平均以下、5.00以上は不良です。救援は投球回が少ないためより厳しく評価されます。
- 球場の影響は反映されますか
- 反映されません。投手有利の球場での3.50が打者有利の球場での3.00より価値が高いこともあり、球場補正の指標が使われます。