⚾ OPS計算機
出塁率と長打率を合算してOPSを計算します。
OPS公式
OPS = OBP + SLG
OBP = (H+BB+HBP) / (AB+BB+HBP+SF)
SLG = (1B+2×2B+3×3B+4×HR) / AB
OPS基準
.900以上:エリート / .800-.899:優秀 / .700-.799:平均 / .700未満:不振
計算例
出塁率.380、長打率.520ならOPSは.900で、良いシーズンです。
200打数で単打20、二塁打10、三塁打2、本塁打8なら塁打66で長打率は.330です。
OPSの限界
OPSは基準の異なる2つの率を単純に足すため、長打率にやや重みが偏ります。wOBAのような加重指標が補正します。走塁・守備・球場は含まれないため、リーグの文脈で読む必要があります。.700が平均、.800が良好、.900が優秀、1.000がMVP級です。
よくある質問
- 良いOPSはどのくらいですか
- .700前後がリーグ平均、.800は平均以上、.900は優秀、1.000超は最高水準です。得点環境が変わるため同じリーグ・時代で比較してください。
- 出塁率は打率とどう違いますか
- 出塁率は打席に対する安打・四球・死球の割合で、アウトを免れた頻度を測ります。打率は安打を打数で割るだけです。
- 犠牲フライが出塁率から除かれるのはなぜですか
- 犠飛は得点のために意図的にアウトになるプレーなので、分子と分母の両方から外して打者に二重の不利を与えないようにしています。